みなさんこんにちは!
今回ご紹介するのは、現行モデルのロードスターで開発主査を務める齋藤茂樹(さいとうしげき)さんです。
2026年7月11日夜のNHK「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」でロードスターが特集されると聞いて、現主査である齋藤茂樹さんの経歴が気になった方も多いのではないでしょうか。
齋藤茂樹さんの出身高校や出身大学は、公式には公表されていません。
ただ、1989年にマツダへ入社してから現行モデルの主査に就くまでの歩みは、インタビューなどを通じてかなり具体的に見えてきます。
そこで今回は、齋藤茂樹さんの学生時代から現在に至るまでの経歴を、wiki風にまとめてお伝えします。
読み終える頃には、齋藤茂樹さんがどんな道のりでロードスターの主査にたどり着いたのか、はっきりイメージできているはずです。
読む前にざっくり
- 齋藤茂樹さんの出身高校や大学について
- 斎藤茂樹さんのマツダでの経歴について
齋藤茂樹氏(さいとうしげき)の出身高校や出身大学はどこ?

齋藤茂樹さんの出身高校・出身大学は、現時点で校名までは公表されていません。
ですが、学生時代のエピソードそのものは、本人の口から具体的に語られています。
齋藤茂樹の学生時代について分かっていること
中国新聞デジタルのインタビュー記事によれば、斎藤茂樹主査は世界的な人気の理由について語る中で、自身の学生時代にも触れています。
齋藤茂樹さんは1浪して大学に進学し、体育会自動車部に所属していました。
カーセンサーのインタビューでは、当時の様子を「1浪して入った大学で体育会自動車部に入部し、在学中は車に乗っているか麻雀をしてるか、さもなくば寝ているかみたいな生活を送っていたため、2留しちゃいました」と赤裸々に振り返っています。
てっきり優等生タイプの学生時代を過ごしていたのかと思いきや、実際にはかなり自由奔放な学生生活を送っていたようで、意外にも人間味を感じるエピソードです。
工学部の担当教授も、まさか自動車メーカーが齋藤茂樹さんを採用するとは思っていなかったというのですから、なんだか痛快な話ですよね。
1989年、初代ロードスターがデビューした年に、齋藤茂樹さんはマツダへの入社を果たします。
ポイント
- 出身高校・出身大学は非公表
- 体育会自動車部に所属し、1浪2留のエピソードを告白
齋藤茂樹氏がマツダ入社からロードスター主査に就くまでの経歴
齋藤茂樹さんは1989年の入社後、車両実研部などを経て2019年5月にロードスターの開発主査へ就任しました。
ここからは、入社から主査就任までの具体的な歩みを見ていきましょう。
1989年の入社からNB・NC型開発までの歩み
齋藤茂樹さんは1989年にマツダへ入社し、車両実研部で2代目にあたるNB型の時代からロードスター開発に携わってきました。
その後もNC型の開発を経て、車両開発推進部では人馬一体アカデミーの校長や、ND型の副主査といった役職を歴任しています。
入社当初は速さを追い求める体育会自動車部の出身らしく、オープンカーそのものにあまり関心が持てなかったと語っているのも興味深いところです。
一度は固辞した主査就任の裏側
2019年5月1日付で、齋藤茂樹さんは現行モデルであるNDロードスターの開発主査に就任しました。
それ以前は、第6世代マツダ車の性能開発副主査という立場にありました。
実は主査就任の打診を受けた際、齋藤茂樹さんは2ヶ月ほどの間、固辞していたそうです。
齋藤茂樹さんが一度は固辞したポジションを結局引き受けた背景には、相当な葛藤や踏ん切りの瞬間があったのだろうなと感じます。
ポイント
- 1989年入社、NB・NC型の開発に従事
- 2019年5月にND型の主査へ就任
齋藤茂樹さんの前に主査を務めていたのが、2代目・3代目を率いた貴島孝雄さんです。
齋藤茂樹さんの経歴を理解するうえでも欠かせない存在なので、貴島孝雄さんの経歴もあわせてチェックしてみてくださいね。

齋藤茂樹氏の愛車遍歴と広がるロードスター人気
齋藤茂樹さんの愛車遍歴は、入社直後に手にしたFC3S型サバンナRX-7から始まりました。
ここからは、齋藤茂樹さんの愛車遍歴と、ロードスターに広がる新しい人気の背景を見ていきましょう。
入社後に手にしたFC3S型RX-7から私物の990Sへ
齋藤茂樹さんがマツダに入社してすぐに購入した車は、2代目にあたるFC3S型のサバンナRX-7だったそうです。
体育会自動車部でタイムを追求していた身としては、オープンカーよりも速さを実感できる一台を選んだということなのでしょう。
自動車情報誌のインタビューでは、齊藤茂樹の愛車遍歴として、私物として購入したロードスターが「990S」であることも紹介されています。
990Sは、齋藤茂樹さんが主査に就任して最初に企画した特別仕様車でもあり、軽さを追求した一台です。
仕事で手がけたモデルを自らの愛車として選んでいるあたり、本当にロードスターが好きなんだろうなと素直に感じます。
20代女性オーナーが6年で5倍に増えた背景を考える
ロードスターの20代女性オーナーは、2020年の56台から2025年には291台と、6年でおよそ5倍にまで増えているそうです。
20代全体の販売台数がこの間およそ2倍にとどまっているのに対して、女性のロードスター人気が伸びているのは興味深い現象です。
なぜここまで女性ユーザーに支持が広がったのかを考えると、SNSで映える写真が撮れるデザイン性や、残価設定型クレジットによる月々の支払いのしやすさが後押ししているようです。
齋藤茂樹さんが主査として大切にしてきた軽さや操作性へのこだわりが、結果としてこうした新しい層にも届いているのだとしたら、なんだか納得感がありますよね。
ロードスターのCMも女性をメインに撮影されているんですよね。
ポイント
- 私物は特別仕様車の990S、入社直後はFC3S型RX-7
- 20代女性オーナーは6年で5倍に増加
齋藤茂樹氏の結婚や家族構成は?
齋藤茂樹さんの結婚や家族構成については、公式な情報は見当たりませんでした。
既婚かどうかも含めて、現時点では非公表のままです。
家族構成について公表されている情報はあるか
齋藤茂樹さんは主査という立場上、メディアに登場する際もクルマの話に終始することが多く、私生活が語られる機会自体が少ないようです。
きっと家族に見守られながら、主査就任を一度固辞するほど責任の重い仕事に向き合ってきたのだろうなと想像してしまいます。
いつか家族についてのエピソードが語られる日が来たら、また違った齋藤茂樹さんの人柄が見えてきそうです。
ポイント
- 結婚・家族構成は非公表
- 主査という立場上、私生活が語られる機会は少ない
齋藤茂樹氏が新プロジェクトXに登場
齋藤茂樹さんは、2026年7月11日20時7分放送のNHK「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」に登場する見込みです。
番組では「人生に新たな景色を〜市民に愛されたスポーツカー〜」と題して、ロードスター誕生から現在までの歩みが特集されます。
番組で語られる齋藤茂樹の役割
現行モデルの主査という立場から、齋藤茂樹さんはロードスターの「今」を語るポジションで登場するのだろうなと感じています。
初代から積み重ねてきた歴史を受け継ぎながら、これからのロードスターをどう語るのか、放送を見るのが楽しみです。
実際にどんな内容だったかは、放送後にこの記事へ追記する予定です。
新プロジェクトXでロードスター開発を支えたゲスト全体の見どころが気になった方は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。
3名のゲストの紹介と放送の見どころをまとめています。

ポイント
- 新プロジェクトX(2026年7月11日20時7分〜)に登場予定
- 現行モデル主査として「今」を語る役どころと予想
【まとめ】齋藤茂樹氏の出身高校や大学とマツダでのwiki風経歴をおさらい
ここまで、齋藤茂樹さんの出身高校・出身大学、そして入社から主査就任までの経歴を見てきました。
学校名は非公表のままですが、体育会自動車部で過ごした学生時代から、一度固辞した主査ポジションを引き受けるまでの道のりは、かなり具体的に見えてきたのではないでしょうか。
今回分かったこと
- 出身高校・出身大学は非公表
- 1989年入社、体育会自動車部出身
- 2019年5月にND型主査へ就任
- 私物は特別仕様車の990S
- 結婚・家族構成は非公表
これからも齋藤茂樹さんの発言や番組の内容を通じて、新しい一面が見えてくることを楽しみにしています。
ロードスター開発を支えた他のゲストについても気になった方は、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。
3名のゲストの紹介や放送の見どころをまとめた記事はこちらです。

参考資料


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